高橋 帰国しました。 

まだ インターネット環境が 落ち着いていないようです。
が、 電話も通じ難かったアフリカから 日本へ帰ってきましたので
今度は電話で郵便でも 話が通じるようになりました。

また、アフリカンオンラインのアドレスのメールを受信できないそうです。
高橋朋子宛てに 最近メールを送られて
返事が来ないと お悩みの方、
このブログの下部 メールフォームから メッセージを
送信してくださいますように お願いいたします。
高橋から 直接 お返事させていただきます。

もしもお急ぎの方は 恐れ入りますが 高橋携帯へ お電話ください。
高橋 携帯 090-2882-2884 です。

(管理人 HAL。)

東北で アフリカンアート展を準備中です 

08アフリカンアート展


ゴールデンウィークには神戸でアート展でした。
その後高橋は一旦帰国して 準備をしております。

秋田・盛岡・山形・そして北海道でアート展を開催します。
お近くの方 どうぞお立ち寄りください。


秋田 アトリオン 7/12(土)〜16(水) 10時〜18時
  初日は13時から  最終日は17時まで。
  秋田市中通2-3-8 秋田アトリオン 3F展示室にて

盛岡 南昌荘  7/18(金)〜20(日) 10時〜17時
  最終日16時まで  入場料 : 200円
  盛岡市 清水町13-46 

●山形 布の森キャンベル 2Fギャラリー 
 7/23(水)〜27(日) 11時〜18時  最終日16時まで
  東村山郡山辺町大字三河尻一本柳 


●札幌で アフリカの絵画展を ギャラリー粋ふようにて予定しています。
日程未定 決まり次第 またご案内いたします。


お問合せは 高橋は 7/7頃 帰国予定です。
7/7頃から 携帯 090-2882-2884で 
連絡がつくようになると思いますので
直接ご連絡ください。


高橋 アフリカオンラインへのメールが読めていません!m(_ _)m  

ジンバブエ 高橋の住むあたりは 固定電話が一切つかえない状態で
パソコンでメールをチェックする事もできない状態になっています。

来週あたりに 状況は回復するんじゃないかと
待っている所です。

連絡が取れるようになったらまたご連絡いたします。

    (管理人 HAL。)

■ 現れては消えていく紙幣 

 捜しものをしていたら、冬服の入った紙袋から2万ドル札の束が2つ出てきた。全部で400万ドルである。なぜ、こんなところに入れたのか、全く記憶がない。

 昨年の10月から11月にかけて、私は赤いリュックにこの2万ドルの札束をぎっしり詰めて、北部の小さな村にテレビの撮影の手伝いに行った。村に一軒のなんでも屋は、激しいインフレのために2か月前に閉店になり、人々は、川向うのザンビアの市場まで買い物に行っていた。
 ジンバブエ国内にいながら自国のお金は歓迎されず、川を渡るボートを漕ぐ少年さえ、料金をザンビアのお金で欲しがったのを覚えている。

ジンバブエのお札


 残念ながら、この2万ドル札はもう使うことはできない。札には使用
期限があるのだ。この札は期限を2年超えても使われていたが、インフレが進み、新しい札に交替した。
    
    現在、主に使われている紙幣は、

    500,000,000ドル札(2008年5月2日発行、12月31日まで)
    250,000,000ドル札(     ”          ) 
    100,000,000ドル札(     ”          )
     50,000,000ドル札 (2008年4月2日発行、6月30日まで)
     10,000,000ドル札 (2008年1月1日発行、6月30日まで)

 おつり専用のような500,000ドル札もあるが、この札では100枚
以上なければキャベツ1個買うこともできない。
 使用に期限があるこの札は、正式な通貨ではなく、クーポンのような
感じだ。道路に使えなくなった1000ドル札が散らばっていたこともある。
 
 数ヵ月毎に、色の違う新しい札が発行されているのである。
 このインフレ―ション率は、もはやパーセントで表わしてもピンとくる人はいないだろう。たとえ棒グラフで表わしたとしても、昇り階段のようなゆるやかな傾斜は描かず、まるで断崖のようになってしまう。
 

■ ハラレは冷え込んでいます。 

 5月22日にハラレに戻りました。
 香港から南アフリカまでの機内がまるで冷蔵庫のように寒く、
到着したヨハネスバーグの空港も風がスカスカし、やっと着いた
ハラレは秋深し・・・・・、朝夕の冷え込みに、私はすっかり風邪をひいてしまいました。
 お湯を沸かすにも停電で、断水が6日間に及び、すんなりとはいきません。昨日、はじめてマーケットに行ってみました。1か月前より更に食糧が少なくなっており、値段は日本の2〜3倍という高さです。
売場の半分は棚が空っぽ、急に人だかりができたので、行ってみると
パンが焼き上がったところでした。手のひらより少し大きめでひとつ
Z$150,000,000、これでは昼食にもなりません。
 アボガドもパパイヤも熟れるまで1週間くらいかかりそうなものしかなく、すぐに口に入れられるものはピーナッツくらい。
 雑誌売り場にある南アフリカの新聞の一面はどれも、隣国から働きに来ている人達が「仕事を奪うな」と怒る地元民に襲撃され殺されたニュースです。2週間ほど前にはじまり、すでに50人以上が殺され、うち12人がジンバブエ人と報道されています。
 南アのテレビは、特別番組を組んで連日、各地の様子を流しています(この事件は複数の都市に飛び火した)。ヨハネスバーグもケープタウンも、ハラレより冷え込んでおり、政府が準備した避難テントでは暖がとれるとは思えません。

 帰宅の途中、変わった帽子をかぶった男の人が自転車に乗って目の前を通りすぎました。よーーく見ると、神戸のアフリカンアート展で紹介した果物ドリアンそっくりのあの最強帽子でした!
 声をかけようと思いましたが、そこはゆるやかな坂道、自転車はスイスイと坂を下って行ってしまいました。
 あの最強帽子は、神戸の共同作業所たんぽぽにあるはずです。たんぽぽは、以前、このブログでも紹介しましたが、素晴らしいフェルトの作品や織物を作っています。その指導をしておられる坂田さん!!そして、作業所のみなさんにこれをかぶってもらいたかった。坂田さん、一方的に送ってしまいましたが、気に入っていただけたでしょうか。
                           高橋朋子

ドリアンのような帽子