アートセンターでの ひとコマ

ジャナグルアートセンターのベランダでンビラの練習、
奥の2人はンビラの先生。道路の向い側には、黄色の
アカシアが満開で、演奏を聞きながら肩を揺らしたり、
リズムをとったりして人々が通りすぎてゆく。
- [2009/02/26 19:39]
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ジャナグルジュニアのメンバーです

◆ ジャナグルジュニアのメンバー
左からムナシェ(14歳)赤いTシャツを着ているのがトンデライ(16歳)
前列左からタテンダ(11歳)ムニャラジ(11歳)ティチャファラ(6歳)
右はじリチャ−ド(14歳)
リチャードとムナシェは今年14歳ですが、グングン背が
伸びて、いつの間にか私をこしてしまいました。
並んでみてびっくり!!!あまり大きくならないうちに1枚撮って
おこう。

アートセンターでンビラの練習。赤いキャップをかぶって
いるのはティチャファラ、” あーあー美味しい!かぼちゃは
美味しい! ” と気合を入れて歌っています。

- [2009/02/24 08:37]
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■ ジンバブエの電話事情
まるで風向きによるかのように、切れたりつながったりしていた自宅の電話が、ザーザーという雑音しか発しなくなって2週間。
パソコンも使えず、町中のプロバイダー会社まで出かけて行ってメールの送受信をしている。
エンジニアに修理を頼めば、電話は修理してもらえるが、なぜかまたすぐに故障する。そしてその都度、5000円近く請求されるのだ。
それでなくても、電話代が1月からUSドルで請求されるようになり、ビックリするほど値上がりした。おまけに前金制まで言い出した会社もある。
今や出費は増えるばかりで、新聞に苦情の投書が殺到している。
電話が一夜にして高級化した今、ある携帯電話会社は、メッセージ専用のプリペイドカードを売り出した。
1ドルで10回メッセージが送れるというふれこみだが、電話がつながりにくく、メッセージが相手に届く前に用は終わっていると不評だ。
大幅な値上げのせいで電話の利用者は減ったような気がするのだが、携帯電話には「ライン混雑中」と出て以前と変わりがない。
ウガンダから電話をくれた友人は、「あなたの声は聞こえるが、自分の声がブロックされてしまう。ジンバブエ側が電話料金を払っていないせいではないか」と言う。
今回の値上げは、これまでのインフレででた損害の挽回策なのかもしれない。しかし、値上げが急激すぎて公衆電話の代わりにできた町のテレフォンショップでさえ、今ではガランとしている。
高橋 朋子
パソコンも使えず、町中のプロバイダー会社まで出かけて行ってメールの送受信をしている。
エンジニアに修理を頼めば、電話は修理してもらえるが、なぜかまたすぐに故障する。そしてその都度、5000円近く請求されるのだ。
それでなくても、電話代が1月からUSドルで請求されるようになり、ビックリするほど値上がりした。おまけに前金制まで言い出した会社もある。
今や出費は増えるばかりで、新聞に苦情の投書が殺到している。
電話が一夜にして高級化した今、ある携帯電話会社は、メッセージ専用のプリペイドカードを売り出した。
1ドルで10回メッセージが送れるというふれこみだが、電話がつながりにくく、メッセージが相手に届く前に用は終わっていると不評だ。
大幅な値上げのせいで電話の利用者は減ったような気がするのだが、携帯電話には「ライン混雑中」と出て以前と変わりがない。
ウガンダから電話をくれた友人は、「あなたの声は聞こえるが、自分の声がブロックされてしまう。ジンバブエ側が電話料金を払っていないせいではないか」と言う。
今回の値上げは、これまでのインフレででた損害の挽回策なのかもしれない。しかし、値上げが急激すぎて公衆電話の代わりにできた町のテレフォンショップでさえ、今ではガランとしている。
高橋 朋子
- [2009/02/17 20:38]
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■ ジンバブエの学校は今、どうなっているか

ハラレの小学校1年生 朝日がまぶしい!
みんなが集まるまで外で遊んでいます。 7時半はじまりです。
今や、ジンバブエドルが使える店はわずかしかないというのに、公務員の給料はジンバブエドル払いのままだ。
唯一の例外は、看護師などの医療従事者の手当(給料ではなく)で、これだけは外貨で払われることになったという記事が新聞に載っていた。
記事では金額については触れていないが、お金の出所は、すでに3000人以上の死者を出しているコレラの対策のために外国から送られてきた援助金からとあり、日本も国連を通じて約1億4千万円程援助している。
2月初旬、ラジオのニュースのあとに「公立の学校の教師は2月9日までに職場に戻るように。担当省は給料について十分考慮しています」と数回流れていたが、あれは新学期が1か月近く遅れているためだろう。でも、教師の給料の内容が示されないのでは、どうしようもない。
教師のストが続いている公立の学校はどうなっているのか。
殆どの学校は、開校はしているものの授業はなく、生徒は自習をするしかない。このままいけば、来年、同じ学年を繰り返さなくてはならないだろう。中には、2年前の学年からやり直さなくてはならない生徒もいる。
数は少ないが、中には保護者と学校の職員の協力で運営されているところもある。飲料水はないので、生徒はペットボトルに水を入れ毎日持参し、職員の給与だけでなく、授業で使うチョークやトイレットペーパーまで保護者の負担だ。井戸のポンプが故障すれば、その修理費集めの回覧板が回ってくる。
物価が上がるにつれ保護者の負担が重くなり、公立なのに1学期分の授業料だけで3万円、他に施設維持費数万円という学校が出てきた。加えて、新学期が出遅れたので補習授業が1日1時間あり、その分を毎週1000円ずつ払わなくてはならない。
これではあまりに高いと保護者が怒り、学校側と話し合ったものの解決がつかず、閉鎖した学校もある。
公立の学校なのだが、もう公立ではなくなっているのだ。
ハラレから70kmのところにある寄宿の学校に子供を入れている母親の話では、「授業をしている学校が少ないので教師はこの時とばかりに様々なものを保護者に要求してくる。最近では、牛を3頭贈った。」とのことだ。もちろん、食用である。
なぜ、このような異常事態が解決されずに続いているのか。
それは政治家の多くが、自分の子供を外国の学校に入れているからだと、私の友人は言うのであるが。
高橋 朋子
- [2009/02/16 21:51]
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■ 中央銀行、ゼロを12個削って新札発行
2月3日の夜、テレビのニュースで中央銀行の総裁が、現在使われている紙幣からゼロを12個 ”スラッシュ” して新札を発行すると発表した。このような発表は、これで3回目である。
前回、ゼロを削ってから、まだ半年しか経っていないのに、日用品の値段が1000億ドルを超えはじめたのだ。削られるゼロの数は12個と、今回が一番多い。
ヘラルド紙には、新しい紙幣の写真が大きく載ったが、あまりに次々と新札が出るので、どれも似て見えわからなくなってしまう。
ほとんどの買い物は、USドルや南アフリカのランドでなければできないので、出番が減り、使えなくなったジンバブエドルは古新聞のように捨てられていく。
同じ夜、偽札を作っている隠れ家が摘発されたというニュースが流れた。警察官数人と中央銀行の総裁がその部屋に入る。中には印刷機らしいものがあり、そこに居た男が一人逮捕された。ランド札や遊びで印刷したのかUS風の100万ドル札というのが画面に映り、本当に偽札作りなのだろうかと疑問に思った。
そこでは数種類の偽紙幣が印刷されていたと言うが、そうとは思えぬほどひっそりとしている。様々な職種の給料が外貨払いになるなか、警察官には今だジンバブエドルで払われているせいか、士気も上がらず、総裁の『遂に犯人を見つけたぞ!』とでもいうような拍手だけが、辺りに響いていた。
高橋 朋子
前回、ゼロを削ってから、まだ半年しか経っていないのに、日用品の値段が1000億ドルを超えはじめたのだ。削られるゼロの数は12個と、今回が一番多い。
ヘラルド紙には、新しい紙幣の写真が大きく載ったが、あまりに次々と新札が出るので、どれも似て見えわからなくなってしまう。
ほとんどの買い物は、USドルや南アフリカのランドでなければできないので、出番が減り、使えなくなったジンバブエドルは古新聞のように捨てられていく。
同じ夜、偽札を作っている隠れ家が摘発されたというニュースが流れた。警察官数人と中央銀行の総裁がその部屋に入る。中には印刷機らしいものがあり、そこに居た男が一人逮捕された。ランド札や遊びで印刷したのかUS風の100万ドル札というのが画面に映り、本当に偽札作りなのだろうかと疑問に思った。
そこでは数種類の偽紙幣が印刷されていたと言うが、そうとは思えぬほどひっそりとしている。様々な職種の給料が外貨払いになるなか、警察官には今だジンバブエドルで払われているせいか、士気も上がらず、総裁の『遂に犯人を見つけたぞ!』とでもいうような拍手だけが、辺りに響いていた。
高橋 朋子
- [2009/02/11 16:41]
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