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乾季にけむるハラレ 

ハラレは乾季を迎えている。もう5ヶ月以上、雨らしい雨は降っていない。
雨期まで、あと1~2ヶ月、真空の中にいるかのような乾いた毎日が続く。

アートセンターの敷地に飛んできた種子が根をはやして育つと、
それは栴檀の木だった。なんと1月に咲く栴檀が今、咲いている。
栴檀の花の甘い香りと、けむるような草原、街さえも、
うっすらともやがかかっているように見える。

昼間は気温が32度の乾いた真夏の暑さだが、夜は15度にまで下がる。

アートセンターの庭の蛇口を閉めると、どこかで見ていたのか鳥が飛んできて、
蛇口に嘴をさしこみ、残り水を飲んだ。

生きものはみな、雨季が近いことを知っている。


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≪ハラレの市立図書館近く、ジャカランダの木の下で新聞を読む人≫

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