スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ 木陰での練習風景 

雨期がはじまる前の10月、今年はカンカン照りの日が続いた。

アートセンターの横に作った稽古場 (といってもセメントで地面を固め、ベンチとテーブルを作っただけなのだが)には、グングンと育つ木が何本もあり涼しい木陰を作ってくれる。

ほこりが立たないように、ホースで地面に水を撒くが一時間もすれば乾いてしまう。その上で、子どもたちのほとんどが裸足だ。

この日、アートセンターの裏のビルを建設中の中国人の男性がジャナグルの稽古を見に来た。オレンジ色のヘルメットをかぶって、写真の真ん中あたりに写っている。

古いトタンの塀のすき間から入ってくるのか、いつのまにかやって来て、いつのまにかいなくなる。目が合えばニコニコとして愛想がよいので、マルンガは「お隣さん」と呼んでいる。

今日こそはと、手帳とペンを持ってお隣さんに挨拶に行った。
まずは私の名前を書いて見せる。
私は「高橋 朋子 コジャ ポンズ」。
「名前?」と書いて見せると、お隣さんは、「殷 雷」 in rui と書いた。
「イン ルイさん、よろしく」と握手をして自分のベンチに戻った。


時折、ジャカランダの甘い香りが流れてくる。
次々と咲いては散り、一ヶ月が過ぎた。

P1000307 (640x480)

P1000152 (640x480)

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jenaguru.blog57.fc2.com/tb.php/511-9594d869

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。