■ アフリカンアート展のお客さん
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昨夜のギャラリー粋ふようでのお茶会には、11名の参加者が
ありました。アフリカ地図を眺めながら、ジンバブエの紅茶を
飲み、バナナと小麦粉をいたビスケット、バナナマコキス
を食べ、ハラレのマーケットで買ってきたビスケットも味見し、
そして高橋も話しはじめたらとまらなくなり、
いつのまにか予定の時間を大幅に過ぎてしまいました。
参加者の中で一番の年少者は、かわいい りーちゃん(4年生)と
るーちゃん(幼稚園)です。ふたりのご両親は、るーちゃんが
2歳の時から、毎年、アフリカ展に来てくれています。
やがてりーちゃんが生まれ、今年からはりーちゃんも芳名帳に
自分で名前を書けるようになりました。
ふたりの話では、最近、お父さんがストアルームだったところに
壁紙を貼って改造し、子ども部屋にしてくれたそうです。
こどもは、両親が手を動かして自分のために何かしてくれた
ことを一生覚えています。
いい思い出を持つ人には、安定感のようなものがあります。
いつか家族で、ジンバブエに遊びに来てくださいね。
(高橋)
ありました。アフリカ地図を眺めながら、ジンバブエの紅茶を
飲み、バナナと小麦粉をいたビスケット、バナナマコキス
を食べ、ハラレのマーケットで買ってきたビスケットも味見し、
そして高橋も話しはじめたらとまらなくなり、
いつのまにか予定の時間を大幅に過ぎてしまいました。
参加者の中で一番の年少者は、かわいい りーちゃん(4年生)と
るーちゃん(幼稚園)です。ふたりのご両親は、るーちゃんが
2歳の時から、毎年、アフリカ展に来てくれています。
やがてりーちゃんが生まれ、今年からはりーちゃんも芳名帳に
自分で名前を書けるようになりました。
ふたりの話では、最近、お父さんがストアルームだったところに
壁紙を貼って改造し、子ども部屋にしてくれたそうです。
こどもは、両親が手を動かして自分のために何かしてくれた
ことを一生覚えています。
いい思い出を持つ人には、安定感のようなものがあります。
いつか家族で、ジンバブエに遊びに来てくださいね。
(高橋)
- [2007/07/05 22:58]
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