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■ 長野県下諏訪町でジンバブエ紹介のお手伝い 

   この6月、ジャナグルが学校公演をした下諏訪を
  訪ね、カテッザ先生のジンバブエを紹介する講演会
  に参加しました。
   カテッザ先生はジンバブエ生まれで、子どもの頃の
  暮らしや気候、日本との違いなど、写真を交えて話され、
  私はジンバブエの”今”について、少しお話ししました。

   ジャナグルがツアーをしている間に、ジンバブエで
  起きた一番大きなニュースは、なんと言っても通貨が
  切り下げられたことです。
   ジンバブエではインフレが1000%を超えており、
  靴を1足買うにも札束が必要でした。政府は8月に
  デノミを決行し、ゼロを3つ取った新しい紙幣を発行
  したのです。それまでの1000ジンバブエドルは1ドルに 
  なりました。最高額紙幣は1万ドルです。
  
   よって、商店やマーケット、コピー屋などでは、今も
  混乱が続いており、価格の話になると、ゼロがいくつついて、
  金額はいくらなのかと、人々はとても注意深くなっています。
  
   中には、デノミ後も値段が上がっている品物があり、
  以前の価格なのか、または新しい値段なのかわからず、
  あちこちで「以前なら○○○○○○ドル、今で言えば
  ○○○ドル」と両方の数字を声にして確認し合うこのごろです。

   会場では最後に、カテッザ先生が教えている下諏訪南小学校
  のジャナグルコンサートのDVDを放映しました。
   授業のチャイムではじまるこのDVDは、うまくまとめられており、
  児童が次第に心を開き、全身で音楽を楽しむ様子が
  手に取るように伝わってきます。
   また、ジャナグルが演奏を終えて体育館から出る時に
  次々と児童が立ち上がってメンバーに握手を求めるので、
  あまりのかわいさに、会場から笑いと拍手が起こりました。
   
   このDVDを見ていただく機会を作りたいと思っています。
            (高橋 朋子)

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