スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【重要】高橋へのご連絡に関して 

高橋のE-mailは大変つながりにくくなっています。
お急ぎの要件の方は

TEL 263-712643782
    263-732143200


または

jenaguru.fan.club@gmail.com

にお願いします。

高橋は3月3日に日本に帰国します。
帰国後高橋より改めてご連絡を致します。

スポンサーサイト

■ ジャナグル、本年もよろしくお願いいたします! 

お正月に日本に戻りました。
前回、重量がオーバーして持ち帰れなかった楽器があり、再び
取りに戻ったのです。

DSCF0237-s.jpg


写真は、あちこちにワールドカップのパネルが貼られた南アフリカ、
ヨハネスバーグの空港内のショッピングモール。ビーズで作った
ネルソン・マンデラの大きな像と並んで記念写真を撮る観光客で、
このグループは、たぶん中南米から来たのでしょう。
初めてアフリカに来た喜びが見て取れ、楽しそうで、みんな仲良しで、
思わず足を止めてしまいました。


さて、今年のジャナグルジュニアの公演ですが、以下が決定となって
います。

●5月30日、和歌山県の田辺国際交流協会、
●愛知万博でジンバブエの姉妹都市となった愛知県御津町の小学校、
●大阪府、茅ヶ崎方式英語千里中央校、
●6月26日、27日 秋田拠点センターアルヴェ きらめき広場、主催は
 藤田悦子のこども絵画教室「アトリエゆう」で、演奏、ワークショ
 ップに加え、みんなで一緒に絵を描いて展示します。また東北三大祭り
 に数えられる秋田竿灯祭りの衣装を着てねぶり館で竿灯を体験し、
 参加者との撮影会も計画しています。
●北海道砂川市

その他、愛知県、大阪府は堺市と和泉市、秋田県能代市、岩手県盛岡市、
北海道は札幌市、小樽市、苫小牧市、その他の町での公演を現在、
検討していただいています。

音楽だけでなく、環境保護、異文化交流、人権学習、国際交流、絵画、
ダンス、言語など、さまざまな角度から対面し交流できればと思って
います。

関心がおありの方は、是非ご一報ください。

2010年、本年もよろしくお願いいたします。

ジンバブエから 

今月13日にハラレに戻りましたが、その翌日から雨期がはじまり
連日停電です。電話も繋がらず、やっと電話局の人に見てもらった
ところ、また電話線が切られていることがわかりました。
電話局は盗難を防ぐために電話線を細いものに変えたのに、それ
でも盗まれ続ける。
今日は4日ぶりに電気が戻りましたが、またいつ停電になるかも
しれず、電気がなければ井戸水も汲み上げられず、ほぼ毎日、水も
電気もない状態です。
久しぶりに聞いたラジオから「ブラワヨ市で(ハラレの次に人口が
多い)警察官が帰宅の途中、何者かに襲われもみ合いとなり刺殺さ
れた、犯人は逃走中、目撃者はすぐに警察に連絡を。」という
ニュースが流れています。警察官が襲われることなど、以前は考え
られなかったのですが、治安も悪化しているのです。

*11月29日から音楽機材をこちらに運ぶために2週間ほど帰国します。

■ 沖縄から 

 真っ白な雪におおわれた小樽から、沖縄に来た。那覇は今日冷え
込んでいるとのことだが、歩いていると汗がでてくる。
 民家の庭に黄色の実をつけたパパイアがあり、ジンバブエを思いだした。
自動販売機にはジャスミンの香りのさんぴん茶があり、テレビからは
気持ちよい民謡が聞こえてくる。文化の日の民謡祭で歌っているのは
みな10代の女の子だ。


今日の琉球新報は32面のうち6面を基地関係の記事で埋めている。
 トップニュースは
   「県外・国外移設(せよ)70%」
   「辺野古」反対67%、嘉手納統合72%望まず

 琉球新報・毎日新聞調査によると
   「普天間飛行場について鳩山首相はどうすべきか」という問いに
    69.7%が「県外か国外への移設を目指し米国と交渉すべきだ」  
   と答えている。


 10月30日、DADA主催の調布市での講演会では、ジンバブエには”義務教育”
ということばはないという話をした。あまり深く考えることなく使っている
この義務教育とはなんぞや、と改めて考える。一体、誰の義務なんだろう?

 沖縄には戦争で義務教育を受けられなかった人が沢山いて、夜間中学で
学んでいるという。義務教育は本来、無償のはずなのに行政からの支援はなく、
生徒は、年間の授業料を31500円払っている。
 年金で暮らしている人たちにとっては、キツイ額だ。その授業料が不況で
また値上げされるという。値上げされれば、学校に行けなくなる人がたくさん
でる。

 そのニュースを聞いて心やさしい女子プロレスラーが3人、助けを申し出た。
夜間中学を訪ね、戦争をくぐってきたおばあさんたちに「私の母親も義務教育
を受けることができなかった。私たちにはレスリングしかない。レスリングで
助けたい。」と、ひとりひとりの肩に手をかけていた。
 11月8日に那覇市で支援のため試合とトーク、歌などのショーをすると言う。

 このニュースが今日の沖縄、あたたかいニュースナンバー1だった。
 


  高橋朋子

■ 河野康弘さんとの出会いと、講演会のお知らせ 

今年の夏、ジャズピアニストの河野康弘さんとお会いした。
河野さんは矢沢栄吉らともバンドを作り演奏活動していたが、現在はミュージ
シャンであるだけでなく、日本で眠っているピアノを世界中に届けるという活動
でも広く知られている。
河野さんの活動を知り、ジャナグルアートセンターに何とかピアノを送る
ことはできないだろうか、なんとか協力していただけないだろうかと思い
電話をしてみた。
大阪府高槻市の春日老人福祉センターでコンサートの後なら少し時間がある
ということで、私はコンサート会場に行った。

その日、河野さんはその福祉センターにピアノをプレゼントし、そこで
コンサートを開いたのだった。
これまで河野さんが届けたピアノは250台。うち半分は外国で、なんと
パレスチナまで行かれている。南アフリカには4回!北朝鮮に行かれた時は、
人々が正式な国名”朝鮮民主主義人民共和国”でなく地理的に”北朝鮮”と
呼ばれることをいやがっていた、とのことだった。

また広島の原爆ドームの前で、あのマル・ウォルドロンと一緒にレフト
アローンを演奏されている。その時にひいたピアノは原爆をくぐりぬけ
たもので、修理して使ったということだった。

会場の方々は、河野さんの優しい語りとうっとりするような演奏を楽しみ、
一緒に歌ったり笑ったり。私の隣りに座っていたおばあさんは「こんなん
聞くのはじめてや、ピアノってええなあ!」とひとり、言っていた。

    河野康弘さんのHPは ワッハッハ  http://wahhahha.com


この日が縁となり、このたび同じ会場で 講演会をすることになりました。

お近くのみなさん、是非、お越しくださいね!


      ▼▲▼ 講演会のお知らせ ▼▲▼ 

日時: 平成21年10月23日(金) 午後7時~8時30分

会場: 春日ふれあい文化センター 3階大集会室
    高槻市春日町21番28号

テーマ: 「ジンバブエの人と暮らし・・・・・・アートを通した支援活動」

お問い合わせ: Tel 072-671-9604

    * 当日100名様 先着となっています。

主催: 高槻市春日ふれあい文化センター、城南中学校区地区会議、
    高槻市人権まちづくり協会
共済: 高槻市教育委員会、城南中学校区人権教育推進協議会 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。